日鉄鉱業株式会社

中期経営計画

第2次(2021年度~2023年度)
中期経営計画

長期ビジョン

資源の開発・安定供給を通じて社会に貢献するとともに、
「総合資源会社」としてグループの総合力を発揮し、持続的成長を実現する。

第2次中計の基本方針

基本方針

大型投資を着実に実行し、持続的成長へ向けた資源の獲得を目指す
国内外の需要動向に対応した経営資源の配分を行う

本中計期間は、将来の成長を見据えた大型投資の本格的実行期間となります。鳥形山鉱業所(石灰石)第3立坑は2023年度からの本格運用を目指し建設中であり、開発中の八戸鉱山新鉱区及び開発準備段階であるアルケロス銅鉱山についても開発を推進し、次期中計期間での本格操業を目指す計画です。

このような積極投資に耐えうる収益の確保と財務の健全性を維持しながら、国内外の需要動向、特に石灰石の主要納品先である鉄鋼メーカーの構造改革などに臨機応変に対応していくことが重要課題と認識しております。

このため、全ての事業において、成長分野の見極めや需要の開拓を推進するとともに、SDGsへの取り組みと事業活動の両立を図ります。

事業活動とSDGsへの取り組みの両立

当社グループの持続的成長へ向けた事業活動とSDGsへの取り組みの両立を図る

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財務指標と中長期経営目標

  • 総資本の効率的な運用による営業利益向上のため、ROA(総資本営業利益率)の向上を図る
  • 安定した自己資本比率を維持する

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数値目標

<前提条件>・為替 … 105円/米ドル ・銅価 … 350¢/lb(7,716米ドル/トン)

(億円)

  2019年度
実績
2020年度
実績
2021年度
計画
2022年度
計画
2023年度
計画
売上高
1,175 1,191 1,284 1,256 1,238
営業利益 75 87 94 90 73

資金計画と設備投資計画

(億円)

  2019年度
実績
2020年度
実績
2021年度
計画
2022年度
計画
2023年度
計画
EBITDA
129 140 152 148 154
設備投資 88 75 121 132 173
減価償却費 53 53 58 58 81

※EBITDA:営業利益+減価償却費

株主還元方針

当社の主力事業である鉱山業は、調査から開発、その後の操業期間も数十年以上という非常に長期間にわたる事業です。その間には資源価格の変動などによる利益の増減が発生しますが、ライフサイクルが長いという事業特性と、持続的成長を目的とした将来の投資へ備えるため、自己資本の充実と株主還元の最適なバランスを図りながら、長期安定的な配当を実施します。

2021年度~2023年度

連結配当性向30%を目途に還元

2018年度 2019年度 2020年度見込
17.1% 16.6% 22.2%
110円/株 90円/株 100円/株

※参考:連結配当性向実績

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※本ページに掲載されている計画・見通しに関する内容につきましては、当社が現時点で合理的であると判断する一定の条件に基づき作成したものであり、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。実際の業績は、様々なリスク要因や不確実な要素により本資料の計画等と大きく異なる可能性があります。

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