太陽光発電部門
- ホーム
- 事業案内
- 再生可能エネルギー事業
- 太陽光発電部門
遊休社有地を利用した太陽光発電事業への取り組み
当社の太陽光発電部門では、2012年7月に施行された再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)を契機として、休廃止鉱山跡地等の遊休社有地へ太陽光発電所を建設し、土地の有効活用を図るとともに電力会社への売電を行っています。
2013年9月に建設した北海道の洞爺湖メガソーラー発電所を皮切りに、北海道1箇所、東北3箇所、関東1箇所、九州3箇所の合計8箇所で太陽光発電所が稼働しています。発電出力の合計は約13,000kWとなっており、各発電所とも運転開始から安定した操業を続けています。
今後も、引き続き効率の良い操業を目指し、新技術も取り入れながら対応していきます。