日鉄鉱業株式会社新卒採用情報

女性座談会

家族のように、支え合って。家族のように、支え合って。

近年、女性の採用に力を入れ始めた日鉄鉱業では、今年新たに5人の女性総合職社員を迎えました。新人研修が始まったばかりの4月中旬、丸の内の本社に集まった彼女たちによる女性だけの座談会を開催。これから期待される女性の活躍についてお話を聞きました。(2016年4月現在)



Q.1

女性が少ないのは不安ですか?

前例がないなら、私がなんとかするよ。前例がないなら、私がなんとかするよ。

喜田喜田:そうですね。でも実は、懇親会に行くまで、日鉄鉱業には女性の総合職が一人もいないんじゃないかと思っていたんです(笑)。だから、女性がいらっしゃるのを見て、むしろホッとしたのを覚えています。

荒井荒井:やっぱり女性社員が少ないのはちょっと不安かな。採用に関しても、女性の総合職が一度に5人も入社してくるのは今年がはじめてだと聞きました。一般職の女性社員は全社で90人くらいいるそうなのですが、総合職の女性社員は昨年度まで2人しかいなかったとか。業界全体を見ても、まだまだ男性の割合が多いよね。配属先の部署にも女性の先輩がいないですし、悩み事は誰に相談すればいいんだろうと思ったことはあります。でもまぁ、前例がないならないで、自分でつくっちゃえばいいかな(笑)。

淺野淺野:私が少し気になったのは産休と育休についてです。いずれは結婚して子どもも欲しいと思っているので、休暇から帰ってきた時に以前と同じプロジェクトに戻ってこられる、そんな環境がちゃんと整っていればうれしいですね。

鈴木鈴木:たしかに、出産や育児などのライフイベントもまだ前例がないそうだね。サポート体制がどう敷かれるのかは気になるな。

堀井堀井:うん。でも、誰かしらがいつかは通る道だから、「私がはじめてであれば、私がなんとかする」ってくらいの心構えではいますね。いずれにせよ、会社全体が女性を迎え入れようという雰囲気だから、制度面に関しても充実してくるんじゃないかな。

Q.2

地方勤務は大丈夫?

むしろ地方で暮らしたいから日鉄を選びました。むしろ地方で暮らしたいから日鉄を選びました。

喜田喜田:私は高知県の鳥形山鉱業所に配属になったのですが、正直なところ安心しました。淡路島出身ということもあって寒いのがとにかく苦手なんです。鳥形山には研修で一度だけ見学に行ったのですが…、暖かかったですね(笑)。鉱業所のスケールも大きくて感動しましたし、なにより人と人とのつながりが濃いように思えて、今からいっしょに働くのが楽しみです。

鈴木鈴木:私の場合は、あえて地方勤務のある日鉄鉱業を選びました。というのも、会社選びでは自分なりの4つのフィルターを設けていたんです。上流過程の会社であることや、東証一部上場をしていること。そして地方で働けることでした。昔から緑の多い田舎で暮らしてみたいなあと、漠然と思っていたので、地方に行くことは私の希望でもあったんです。でも最後の決め手は、やはり人柄なんですけどね。

堀井堀井:うん、大事なことは場所より人だよね。私は旅行が好きでいろんなとこに行ったり、留学で数ヶ月間は海外に住んでいたので、どんな場所であってもある程度は適応できると思います。でもそれは、人に恵まれていたからなんですよね。どんなにつらいことでも、いっしょに乗りこえられる人間関係が築けていれば、どこにいようが関係ないと思います。

荒井荒井:男性社員の中では、単身赴任で数年間だけ地方勤務、みたいな働き方をしている人もいるみたい。ジョブローテーションもあるから、いろんな場所でたくさんの気づきや経験が得られるといいね。

Q.3

会社の雰囲気はどうですか?

家族のような社風。あと、お酒が好きです。家族のような社風。あと、お酒が好きです。

堀井堀井:お互いに着飾っていない、というかみんな自然体だよね。先輩に聞いた話なんですけど、同じメンバーで朝、昼、晩と過ごすことが多いから、会話がないなら会話がないで、全然気にならないそうです。なんか本当の家族みたいな関係だよね(笑)。

淺野淺野:そうだね。まだ入社して2週間しか経ってないけど、「家族のようなあたたかい社風」という入社前のイメージが、私は今でも変わっていません。就職活動では、採用担当の方から声をかけてくださって、そこではじめて日鉄鉱業を知りました。面接も少人数制で、じっくりコミュニケーションをとってくれる機会が多く、学生一人ひとりに対してていねいな会社だなと思いましたね。

荒井荒井:面接の雰囲気もとてもおだやかだったし、日鉄鉱業に興味をもって選考に集まってくる学生の人柄もとてもよかったよね。

鈴木鈴木:上司の方々も気軽に声をかけてくださって、懇親会では取締役の方が「女性の総合職は前例が少なくて大変だろうけど、何かあったらいつでも相談してね」と、父親のように親身になって接してくれたのが印象的でした。

喜田喜田:私もいろんな先輩方からたくさん声をかけてもらいました。飲み会の席だと、こちらからも相談がしやすくてありがたいよね。

堀井堀井:うん。それにしても、お酒を飲みに行く機会が多くないですか(笑)。休憩中もこの焼酎がどうだとか、お酒の話で盛り上がってるし、毎日誰かしらが飲みに行ってるよね。みんなお酒が好きなんだね。

喜田喜田:昨日は、ここにいる同期の女子5人で飲みに行ったよね。これからの仕事の話をしたり、恋の話をしたり(笑)。

堀井堀井:女子会だね! これからは先輩たちとも一緒に飲みに行けるから楽しみです。

Q.4

将来の目標は何ですか?

無理せずマイペースに、大きな目標に向かっていく。無理せずマイペースに、大きな目標に向かっていく。

荒井荒井:2つ上の先輩には、まだ日本の鉱山会社が進出していない東南アジアの国で資源開発にチャレンジしている人がいるって言ってたね。なんでも、飲み会の席でもいろんな先輩に相談に乗ってもらっていたらしいよ。私たちも自分の夢をアピールしたら、希望が通るかもしれないね(笑)。

鈴木鈴木:私は、将来的に財務課長や経理部長になりたいと思っています。今後はより国際化の流れも顕著になってくると思うので、知識だけは誰にも負けないようひと一倍努力して、貪欲にスキルを身につけていきたいです。そして会社の業績がのびるよう、経理の角度からしっかり貢献していきたいですね。

堀井堀井:私は、一日が終わった時、あるいは数年経ってふり返った時に、この仕事をやっていてよかったなと思えるような、後悔のない日々を過ごしていきたいです。そのために、まずは目の前にある目標をこつこつと達成していきたい。英語のスキルを磨いたり、論理的な考え方を身につけたり、そしていずれは海外営業ができるようになりたいです。

荒井荒井:私も海外には行ってみたいなあ。研究職なので駐在するようなことはないと思うのですが、自分たちの開発した成品を海外に売りに行くことが時々あると聞きました。私の所属する課であれば、中国や東南アジアの国に行くことがあるようです。なので、可能性があるのであれば、いずれは行ってみたいと思います。ただ、無理せずマイペースにやっていこうと今は思っていますね。

淺野淺野:私も海外は興味がありますが、まずは技術者として一人前になることが目先の目標です。大学では地質学を専攻していましたので、化学職として配属された資源素材開発課では、全く新しい分野に挑戦することになります。ですから、ひとつひとつの学びを自分の力にして、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

喜田喜田:私は、事務職でこんなにも壮大な産業に関われる仕事って、なかなかないと思うんです。絶対に一人の力では成し遂げられない仕事じゃないですか。だから、これからいっしょに働く仲間の一員として、人と人とのつながりを大切にしていきたいと心から思いました。


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