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投資家情報

当第2四半期(平成30年4月1日~平成30年9月30日)の業績について

当第2四半期におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦への懸念や自然災害による影響等がありましたものの、米国経済に牽引された世界経済の回復を背景に、企業収益が改善するとともに、堅調な個人消費や民間設備投資に支えられ、景気は緩やかに回復してまいりました。

このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、資源事業及び機械・環境事業等における増収により、売上高は593億5千8百万円(前年同期比5.8%増)と前年同期に比べ増加いたしました。

損益につきましては、生産コストの増加等により、営業利益は46億5千8百万円(前年同期比0.9%減)、経常利益は49億1千2百万円(前年同期比2.7%減)とそれぞれ前年同期なみにとどまりました。

一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有株式の売却益を計上しましたことから、36億2千7百万円(前年同期比14.1%増)と前年同期に比べ増加いたしました。

中間配当につきましては、継続的かつ安定的な配当を実施するとの当社の基本方針を踏まえ、1株につき45円とさせていただきました。

今後の見通しにつきましては、景気は緩やかな回復が続くものと見込まれますが、深まる米中貿易摩擦に加え、中東情勢の緊迫化、為替相場及び原油をはじめとする資源価格の動向なども懸念され、当社グループを取り巻く経営環境は予断を許さない状況が続くものと考えられます。

当社グループといたしましては、このような経営環境に対処し、なお一層の販売の強化、生産性の向上、諸経費の削減及びBCP(事業継続計画)の充実など、経営体質の改善・強化を図り、事業基盤の強化・拡充に取り組み業績の向上に努めてまいります。

株主の皆様には、今後とも一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

平成30年11月

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