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投資家情報

当第2四半期(平成29年4月1日~平成29年9月30日)の業績について

当第2四半期におけるわが国の経済は、米国経済が堅調に推移したことや中国及び新興国経済が持ち直したことにより輸出が増加し、企業収益が改善するなど、景気は緩やかな回復基調をたどりました。

このような経済情勢のもと、当社グループにおきましては、資源事業における増収により、売上高は561億2千9百万円(前年同期比7.5%増)と前年同期に比べ増加いたしました。

損益につきましては、金属部門の収益改善等により、営業利益は48億3千7百万円(前年同期比47.7%増)と前年同期に比べ増加し、経常利益は50億4千7百万円(前年同期比73.5%増)と前年同期に比べ大幅に増加いたしました。

一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の回収可能性の見直しに伴う法人税等調整額の計上がなかったことにより税金費用が増加しましたことから、31億8千万円(前年同期比21.2%減)と前年同期に比べ減少いたしました。

なお、中間配当につきましては、継続的かつ安定的な配当を実施するとの当社の基本方針を踏まえ、1株につき40円とさせていただきました。

今後の見通しにつきましては、欧米の金融政策や為替相場の動向に加え、朝鮮半島をはじめとする地政学リスクもあり、世界経済の先行きは不透明感が拭えず、当社グループを取り巻く経営環境は予断を許さない状況が続くものと考えられます。

当社グループといたしましては、このような経営環境に対処し、なお一層の販売の強化、生産性の向上、諸経費の削減及びBCP(事業継続計画)の充実など、経営体質の改善・強化を図り、事業基盤の強化・拡充に取り組み業績の向上に努めてまいります。

株主の皆様には、今後とも一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

平成29年11月

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